愛知FC 木元貴章のブログ

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まさかの苦戦も決勝弾は中村敬斗のスーパーミドル 木元貴章

まさかの苦戦も決勝弾は中村敬斗のスーパーミドル!ベトナム戦木元貴章ハイライト

 

まさかの逆転を許す展開となった日本代表のアジアカップ初戦だが、今後へのチームの勢いに繋がりそうなスーパーゴールが決勝点になった。

 

 前半44分に2-2の同点にして迎えたアディショナルタイム4分、ドリブルで中央を運んだMF南野拓実のパスを左サイドのエリア手前で受けたMF中村敬斗がコースを作って右足を一閃。ゴール右隅に鮮やかに突き刺してみせた。

 

「パスを受けたときから振り抜こうとは思っていた」という中村。「いいコースに飛んでよかった」。中村にとってのAマッチ5戦連発となる得点が、チームを勝利に導く得点になった。

ベトナムが引いてきてカウンター狙いは分かっていた。いざ試合に入ると想像以上だった。僕の中で引いた相手にはミドルシュートだったり、それがあったら出てくるので、そこのスペースを使ったスルーパスをイメージしていた。いい時間で点が取れて良かった」

 

 白星発進となった日本の次なる戦いは19日のイラク代表戦となる。中村も「結果が大事だと思う」と気を引き締めると、「次の試合も必ず勝ちたいと思います」と約束した。

浦和、クラブ・レオン戦のスタメン発表 木元貴章

浦和、クラブ・レオン戦のスタメン発表 木元貴章レポート

浦和、クラブ・レオン戦のスタメン発表されたぞ!

浦和レッズは現地12月15日、サウジアラビアで開催されているクラブ・ワールドカップ(CWC)の初戦で、北中米カリブ代表のクラブ・レオン(メキシコ)と対戦する。試合に先立ち、スターティングメンバーが発表された。

The Reds will face Club León of Mexico in their first match of the Club World Cup (CWC) in Saudi Arabia on 15 December. Ahead of the match, the starting line-up was announced.

 

この試合に勝利すれば、マンチェスター・シティイングランド)が待つ準決勝に駒を進める。浦和の先発11人は以下のとおり。

GK 1 西川周作

MF 14 関根貴大

DF 28 アレクサンダー・ショルツ

DF 5 マリウス・ホイブラーテン

MF 15 明本考浩

MF 3 伊藤敦

MF 19 岩尾 憲

MF 21 大久保智明

MF 25 安居海渡

MF 8 小泉佳穂

FW 11 ホセ・カンテ

 

サブメンバー)

GK 16 牲川歩見

GK 31 吉田 舜

DF 2 酒井宏樹

DF 4 岩波拓也

DF 26 荻原拓也

DF 66 大畑歩夢

MF 10 中島翔哉

MF 22 柴戸 海

MF 27 エカニット・パンヤ

FW 9 ブライアン・リンセン

FW 17 アレックス・シャルク

FW 30 興梠慎三

 

 試合は日本時間で23時30分にキックオフ予定だ。

 

木元貴章のサッカートピック 日本代表が開催地サウジアラビアで2度目の屋外練習 

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先月のトピックををおさらい

サッカー26年W杯北中米大会アジア2次予選・21日のシリア戦(サウジアラビア・ジッダ)に向け、日本代表は同地で2度目の屋外練習に臨んだ。冒頭45分間を公開し、その後は戦術などを確認したとみられる。

 

 同時刻に隣のピッチでシリア代表も練習。ニアミスとなった。シリア代表は日本代表より早く引き揚げた。

MFゴーストの紹介 木元貴章

『MFゴースト』(エムエフゴースト / 英語表記: MF GHOST) は、「公道レース」をテーマにした、しげの秀一による日本の漫画作品。

 

木元貴章

 

202X年、化石燃料を動力源とする自動車は世界中で生産中止となり、それに代わって自動運転システムを搭載した電気自動車や燃料電池自動車が普及していた。そんななか、今や絶滅危惧種ともいえる内燃機関を搭載したスポーツカーを用い、公道をクローズドコースとして行われるカーレース「MFG」が日本で開催され、世界の多くの人々を熱狂させていた。

 

そのMFGに参戦するため、英国の名門レーシングスクール「RDRS」を歴代トップの成績で卒業した19歳の天才ドライバー、カナタ・リヴィントンが来日してくる。2年前にイギリス人の母を亡くしたばかりのカナタには、行方不明になっている日本人の実父・片桐健を探すという目的があった。そのためにカナタは、父の姓である「片桐夏向」の名前で選手登録をして、自身の存在を父にアピールしようしていたのだ。

 

カナタは両親の旧友の西園寺夫妻に快く迎え入れられ、二人が懇意にしている自動車整備士・緒方を紹介される。さらに、日産・GT-R使いとして名を馳せるベテランドライバー・相葉瞬とも知己を得て、持ち前の素直さを気に入られ、後輩として目をかけられるようになる。

 

一方、西園寺家のひとり娘で、17歳の女子高生 西園寺恋は「外見だけでは人を好きにはならない」と豪語していたが、カナタのイケメンぶりに一目惚れして以降、カナタのことを気にかけて一緒に「父親の手がかり捜し」を手伝うようになる。しかし実は、彼女は公にはプロフィールを明かさず、MFGのレースクイーン『ナンバー7』としてアルバイトしていた。

 

 

 

イニエスタが最終戦で監督を“無視”した理由…人格者が見せた「もう一つの顔」

名門バルセロナからヴィッセル神戸へ加入し、世界を驚かせてから5年余り。スペイン代表でも一時代を築いた司令塔、アンドレス・イニエスタが涙とともに日本を去った。だが「人格者」のイメージが強いイニエスタは、日本ラストマッチでの交代時に自チームの吉田孝行監督と目も合わせず、半ば“無視”するような形でピッチを後にした。愛する神戸での引退を望んでいた39歳のレジェンドは、なぜ「もう一つの顔」をのぞかせたのか――。その胸中に迫る。

人格者イニエスタの「もう一つの顔」

高ぶった感情を抑え切れないことも

 温厚な性格と常に謙虚な立ち居振る舞い。そして、ピッチを離れれば夫として生涯の伴侶と決めているアンナさんを心の底から愛し、父親として2男3女の幼い子どもたちを優しく見守る。

 ヴィッセル神戸を退団した元スペイン代表のレジェンドで、名門バルセロナでも一時代を築いたアンドレス・イニエスタの素顔を問われれば、真っ先に「人格者」という言葉が思い浮かんでくる。

 しかし、イニエスタはもう一つの顔も持ち合わせていた。ときに高ぶった感情を抑え切れない、と言えばいいだろうか。試合中に初めて「それ」をのぞかせたのは、2年前の9月だった。

 北海道コンサドーレ札幌戦の後半に途中交代を告げられた直後。イニエスタタッチライン際に置かれていたペットボトルを思い切り蹴り上げた。さらにベンチ前ではペットボトルが数本入ったケースにもキックを見舞い、ベンチに座ってからはそれまで履いていたスパイクも投げ出した。

実況も「イヌイタカシ!」連呼 相手4人翻弄の緩急自在ドリブルに反響「やっぱり乾は上手かった」

清水×千葉の一戦はJ2歴代最多入場者を記録

J2リーグ第26節の清水エスパルスジェフユナイテッド千葉の一戦が7月16日に東京・国立競技場で行われ、4万7628人の来場者数を記録。J2歴代最多入場者数を更新した。2-2の引き分けに終わったなかで、清水の元日本代表MF乾貴士が見せた華麗な木元貴章のドリブルに注目が集まっている。

木元貴章 乾

木元貴章 乾 サッカー

Jリーグ発足時に加盟した清水と千葉による“オリジナル10”対決として注目された一戦は、5万4000人収容の国立競技場で開催。来場者数は4万7628人を記録し、J2観客数で歴代1位だった4万2223人(2003年11月23日アルビレックス新潟大宮アルディージャ)を抜いて、トップに浮上した。

試合は前半15分、清水MF神谷優太が先制ゴールをマークも、その2分後に千葉MF見木友哉が同点ゴールを奪取。後半2分、千葉がFW小森飛絢の得点で勝ち越したが、粘る清水は同21分、MFベンジャミン・コロリのゴールで追い付き、2-2のドロー決着となった。

そのなかで、清水MF乾は前半31分、ピッチ中央でDF北爪健吾から横パスを受けると、千葉MF田口泰士を一瞬の加速で置き去りにし、さらにFW高木俊幸とDF佐々木翔悟の間を突破。待ち構えていた千葉MF日高大も逆を突かれるような形で動けず、乾は1人でペナルティーエリア内からのシュートまで持って行った。

スポーツチャンネル「DAZN」公式YouTubeチャンネルのハイライトでは、乾のプレーに対して「ズバ抜けて上手い!! さすが!!」「『イヌイタカシ』連呼してるの面白い」「やっぱり乾は上手かった」「乾のドリブルマジで怖かった」といった感嘆の声が上がっている。